―<br> 盲導犬の子犬と暮らした358日 新米「パピーウォーカー日記」

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盲導犬の子犬と暮らした358日 新米「パピーウォーカー日記」

  • 著者名:山口花【著者】
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • KADOKAWA(2015/09発売)
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  • ポイント 390pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784046012937

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内容説明

盲導犬候補の子犬を家族として迎えた1年間の日記。人混みなどの色々な場所にでかけながら、社会や家庭の中で暮らすルールを学ぶ。いたずらっこのヤンと愛情一杯の家族が共に成長する、笑いあり、涙ありの物語。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

イケメンつんちゃ

15
手ぶらで帰らすわけにはいかない その前に 少し前に行方不明になってました仔猫が ひょんなことに戻って参りました とりあえず良かった良かった 他人がどうであれ私は面白かった ひーちゃんイズムの第一人者の私 いつも大変お世話になっております レビューさんの高評価作品 お取り寄せ 実にはかなく美しく 盲導犬候補とパピーウォーカーとの 一年間のスクールウォーズ 子犬はやっぱりかわいい 残念なことと言えば 去勢するんや人間の都合で 時は走馬灯のように 別離はやっぱり泣いてしまう 守備下手そうな兄弟に感動 阪神カップ2024/12/23

にゃも

9
パピーウォーカーとして過ごした1年を綴った本。ヤンの写真と思いっきり擬人化したセリフが可愛い。ヤンがセンターに戻るシーンは、やっぱりどうしたって泣けちゃうよね。最後の夜のヤンへ送る文章はすごくすごく良かった。私も犬たちから大切なことを学ばせてもらっています。2015/11/07

tsunehisa

5
普通の書籍化と思ったらカラー写真だらけの写真+文章でした。折角猫が同居してるのにあんまり猫との写真がなくて残念。2015/09/30

︎💓ひかる💓

3
やっぱり動物ものは…特に犬はアカンわぁ涙でもぅ、悲しくて泣くのではなく感動の涙です。2025/02/12

フラちゃん

3
最初はおもしろおかしく読み進めたけど、やっぱり最後のお別れのシーンに涙。我が子(犬)の巣立ちが淋しくもあり、晴れがましくもあり。。。2016/02/07

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