講談社+α新書<br> 「でっけえ歌舞伎」入門  マンガの目で見た市川海老蔵

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講談社+α新書
「でっけえ歌舞伎」入門  マンガの目で見た市川海老蔵

  • ISBN:9784062725989

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内容説明

世界初のメディアミックスで見方一変。市川海老蔵はマンガのように面白い!――人気沸騰の新作歌舞伎「石川五右衛門」上演までの同時進行ドキュメント!!

●僕がストーリー原案を手がけた作品『石川五右衛門』は、海老蔵さんにくわえ、市川團十郎さん、中村七之助さんらの出演で、2009年8月、東京・新橋演舞場で上演されています。同時進行で同じストーリーを基にしたマンガ作品『風と雷』も「モーニング」誌で連載開始。『哲也|雀聖と呼ばれた男|』『弑逆契約者ファウスツ』などの作品を手がけた星野泰視さんが、五右衛門の姿をイキイキと描いてくれています。同じストーリーを基に、歌舞伎とマンガが同時展開する。これは、歌舞伎四百年の長い歴史の中でも、初のこころみです。本書のタイトルの中の「でっけえ歌舞伎」は、歌舞伎十八番の内『暫』で、主人公の鎌倉権五郎景政が登場する際にかかる化粧声「ああ~こりゃ~でっけえぇ~」からとりました。でっかく生きようぜ!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

みつひめ

2
今月、演舞場で上演中の「石川五右衛門」の原案を書いた樹林伸さんの、メーキング&歌舞伎案内。コンパクトにまとまっていて、入門書のみならず、新しい歌舞伎ができるまでのドキュメントとして、また、市川海老蔵の魅力をを紹介する本としてもなかなかよかった。海老蔵さんの歌舞伎を演じるのは「千日回峰行みたいなものだと思う」という発言が印象的。樹林さんがこの仕事を引き受けた経緯、仕事を進めていく上での姿勢から学ぶことも大いにあった。2009/08/22

春生

2
歌舞伎に縁の無かった筆者が新作歌舞伎を作ることになる(=引き受ける気になる)までの経緯、その仕事をするに当たって学んだ團十郎家の歴史・歌舞伎の歴史が分かり易く纏められていて一気に読めた。「ものづくり」の現場の話も興味深い。更に端々に海老蔵丈個人に対する忌憚のない思いなども書かれていて、これがまた面白い。最終章の対談、シメがこんなんでいいの?(笑)と思いつつ(御本人が具体的にこのテの発言をしたのを見たのは初めてかも(笑))それがまたこの本の特徴と樹林さんと海老蔵丈の関係をよく表していてある種の安堵感を覚えた2009/08/21

Koji

1
面白かった。2014/09/16

がちゃこ

0
伝統芸能の歌舞伎ばりが歌舞伎だと思っている方に読んでみて貰いたいと思った。かぶくことが歌舞伎なんだと、古いものを繰り返しているのでは無いと知って欲しい。樹林さんと海老蔵さんの対談の終わりが笑えた。年初めに「にらみ」が見たいですね。2015/08/16

はるお

0
入門書になるかと言われると微妙な気がした。

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