講談社シリーズMOOK<br> ウルトラ特撮PERFECT MOOK vol.14 ウルトラマンガイア

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講談社シリーズMOOK
ウルトラ特撮PERFECT MOOK vol.14 ウルトラマンガイア

  • 著者名:講談社【編】
  • 価格 ¥605(本体¥550)
  • 講談社(2021/01発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065209363

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内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

全「ウルトラマン」シリーズと円谷プロが制作した特撮作品をすべて網羅した大全集ムックが誕生!

「ウルトラマンガイア」を大特集

登場する、怪獣[根源的破滅将来体]、宇宙人を徹底紹介
XIG 隊員、メカ&特殊装備
スタッフインタビュー
メイキング

特別インタビュー 吉岡毅志(高山雅夢 役)   高野八誠(藤宮博也 役)

「ウルトラマンナイス」も収録
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Bugsy Malone

64
「ティガ」から「ダイナ」に引き継がれた平成ウルトラマン。どちらも新たなウルトラマンとしてとても素晴らしいドラマだったと思う。そして連続性のあった2作から設定を変更した「ウルトラマンガイア」。赤いガイアに青いアグル。「根源的破滅招来体」と葛藤しながら闘う我夢と藤宮を、地球の意思と宇宙の理の行く末を、幼い息子たちと共に見守っていた。息子たちが大きくなった頃、好きなウルトラマンは何?と尋ねた事がある。答えは「ティガとガイア!」。ガイアはそんな素敵なウルトラマンです。2021/06/06

9
平成三部作は「見る特撮文芸」だったと、改めて気付かされる。ニュージェネでいえばオーブやジードも、もし通年シリーズならもっと文芸的に濃い物語だっただろうな(もちろん半年でも面白かったし、光がつながれていることに感謝)。額面は知らずとも、今になって見返せばガイアが「破格の予算」であったことは明らか。誰か、ウルトラマンが好きな石油王とかおらんのか!!(最近、ますますグローバルなコンテンツになっているし...)2021/02/07

ナンさん

1
ガイアとアグルの俳優によるプライベートでも仲の良い2人の撮影の思い出は読んでいて微笑ましい。そして随所に散りばめられたSF設定の数々が徹底したブレインストーミングの末に出来上がったと言うのは素晴らしいと思います。

直人

0
観てはおらんのだが『ウルトラマンガイア』。 ガイアの他にもうひとりのウルトラマン,アグルが登場するというのは知っていたんだがな。 このムックを読んでいると結構面白そうではあるんだよなあ,内容。 観てみようかどうか思案中。 でもこれ以上ドラマを増やすと,映画の本数が減るし……。2021/02/04

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