講談社シリーズMOOK<br> ウルトラ特撮PERFECT MOOK vol.10 ウルトラマンA

個数:1
紙書籍版価格
¥693
  • 電子書籍
  • Reader

講談社シリーズMOOK
ウルトラ特撮PERFECT MOOK vol.10 ウルトラマンA

  • 著者名:講談社【編】
  • 価格 ¥605(本体¥550)
  • 講談社(2020/11発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065209325

ファイル: /

内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

全「ウルトラマン」シリーズと円谷プロが制作した特撮作品をすべて網羅した大全集ムックが誕生!

「ウルトラマンA」Aを大特集

登場する怪獣、宇宙人を徹底紹介
TAC 隊員&メカ
スタッフインタビュー 開米敏雄(怪獣造形)
メイキング

特別インタビュー 高峰圭二(北斗星司 役)

※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Bugsy Malone

76
当初タイトルが『ウルトラA』だったことや脚本家3人による3つの案が吟味されひとつの企画となった事、立ち上げから最終回までの流れの変更などについて書かれた本文、切通理作さんのコラムに北斗役の高峰圭二さんのインタビューとエースに関わる内容はとても興味深く、また造形の開米敏雄さんの若かりし頃のお話しも面白い。嬉しいのは円谷プロ初の完全オリジナル劇場映画『怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス』も掲載されていたことです。2021/01/25

kei-zu

17
エースって、放映前にタイトルにケチが付いた(「ウルトラA」→「ウルトラマンA」)ことから始まって、放映中も紆余曲折がいろいろあった作品ですね。当時、特撮番組が多い一方で、今の世から見た「お約束」も手探りであったということでしょうか。 投げっぱなしかと思われた内容のいくつかは時を経て回収されましたが、それでも細かいことをいう奴は、バーチカルギロチンだ!2021/06/27

fukumasagami

13
子供向け番組のシリーズ物とは言え、企画からひとつの作品として放映されるまでは大変なことなのだなと。2022/01/22

直人

3
先日も『ウルトラマンゼット』に出演したウルトラマンエース。 インタビューは北斗を演じた高峰圭二さん。 シリーズ前半の異次元人ヤプールという統一の敵,怪獣を超える超獣,男女ふたりでひとりのヒーロー,ウルトラエースではなくウルトラマンエースというネーミング,いろいろ新機軸を立てた作品。 読みごたえがあったな。2021/01/31

ナンさん

1
ウルトラマンAは矢張り良い。このコロナ禍で殺伐とした時代に人間の業や人類讃歌が詰まっていると思う。 同時収録されているダイゴロウ対ゴリアスもまた一見の価値ある作品。

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/17027885
  • ご注意事項
 

同じシリーズの商品一覧

該当件数40件 全てにチェックを入れる/全てにチェックをはずす