内容説明
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全「ウルトラマン」シリーズと円谷プロが制作した特撮作品をすべて網羅した大全集ムックが誕生！
「ウルトラギャラクシー大怪獣バトル」と「ウルトラマンゼロ」を大特集
両作品に登場する、怪獣、宇宙人、ウルトラ戦士を徹底紹介
ZAP SPCY隊員&メカ
スタッフインタビュー 北浦嗣巳(監督) 宮野真守(声優)
メイキング
特別インタビュー 小澤雄太(伊賀栗レイト役)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Bugsy Malone
63
ゲームコーナーで息子達が夢中になっていた『大怪獣バトル』それがもう13年も前だったという事にまず驚愕。その後すぐに放映され始めた『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』続くまさかのセブンの息子のウルトラマンゼロをメインに置いた作品群。当時ウルトラマンではなく怪獣を主役においた『大怪獣バトル』には正直戸惑いを感じたものの、そこからゼロへ、そして現在のニュージェネレーションへと続く貴重な作品だったことが、本書を読む事によりとても良く理解が出来ました。ゼロを介して繋がる物語、見逃している物も観なければいけないなあ。2020/12/17
はえ太
4
大怪獣バトル１期最終話の「来たぞ！我らのウルトラマン！」っぷりには感動したなあ。外伝作品出身だからこそめちゃくちゃ強烈なキャラクターに育ったゼロとベリアル。関連作品と関連キャラクターが多すぎて、「登場怪獣一覧」の紙面がめちゃめちゃにギッチギチ。できればウルティメイトフォースゼロの他メンバーにも紙面ほしかったな。ミラーマン、ファイヤーマン、ジャンボーグの後輩っていう中々に攻めたキャラが成功した例なので2020/10/30
ikedama99
3
ウルトラギャラクシー大怪獣バトルのまとまったものを読むのはほとんど初めて。映像としては、家内の紹介もあって楽しんでいた。その続きとしての映画も１本は見ていた。ウルトラマンが出てこない（主役として）ウルトラシリーズの大怪獣バトルは、話しの構成もしっかりしているのと既存シリーズもうまく噛み合っていたこと、そして怪獣や登場するキャラクターたちが生き生きしていたのを覚えている。また見たくなった。2020/11/03
ナンさん
1
伊賀栗レイト役の小澤雄太さんインタビューでのレイト役に成った経緯や北原監督のインタビュー何かはファンとして嬉しい。然し相変わらず紙面が安定したクォリティの作り方をされているのは凄いな。2020/10/28
直人
0
『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル』＋ウルトラマンゼロ。 待っていましたのゼロ。 歴代ウルトラマンの中でも一番の推しキャラ。 ウルトラマンジードと並ぶほどの目つきの悪さｗ 初登場の頃のゼロというと光の国を追放されそうだったんだが，今では”師匠”と呼ばれるほどに成長したのが，おじさんは嬉しいよｗ2020/11/30
