講談社シリーズMOOK<br> ウルトラ特撮PERFECT MOOK vol.4 帰ってきたウルトラマン

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講談社シリーズMOOK
ウルトラ特撮PERFECT MOOK vol.4 帰ってきたウルトラマン

  • 著者名:講談社【編】
  • 価格 ¥605(本体¥550)
  • 講談社(2020/08発売)
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  • ISBN:9784065199749

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内容説明

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「ウルトラマン」シリーズと円谷プロが制作した特撮作品を
すべて網羅したシリーズムックが誕生!

今号は、人気投票第4位「帰ってきたウルトラマン」を大特集

◎特別インタビュー
団 時朗(郷 秀樹役)
「丸太を担いで走るシーンなんかもありましたが、頭に『?』を飛ばしながら演じていました」

井口昭彦(美術デザイナー)

◎2大連載
切通理作
野中剛

◎俺がウルトラマン?
◎ウルトラマン 能力、武器
◎MAT 隊員、装備、メカニック
◎怪獣、侵略宇宙人、怪人、怪生物
◎ウルトラ特別企画「1970年代の円谷プロダクション」


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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Bugsy Malone

66
リアルタイムで初めて観たウルトラマンはこの「帰ってきたウルトラマン」。それでもセブンの登場にはやっぱりワクワクした覚えが有ります。年齢を重ね観返した時には、時代を背景にしたテーマ性におののくばかり。後のウルトラシリーズの確立のキーにもなった作品だと思います。vol.4まで読んできましたが、この「ウルトラ特撮」の感想は本について書こうと思うのにどうしてもウルトラ作品についての感想になってしまいます(^^;)どうかご容赦をm(__)m2020/10/26

fukumasagami

13
帰ってきたウルトラマン、ちょうど小学生になった年の放映だった。家のTVはまだ14インチのモノクロブラウン管だった。ベムスターの回でウルトラセブンが助けに来てシリーズが確立。ナックル星人の回が衝撃だったな。2022/01/22

kei-zu

5
私にとってリアルタイムのウルトラマン。 周りに理解されない葛藤の中、困難に向かって行く主人公の姿は、私にとっての原風景の一つです。 本書に掲載された写真の鮮やかさ(デジタル調整?)は、擦り切れるほど読んだ怪獣図鑑の記憶を蘇らせるだけでなく、ブラウン管の向こうにあったウルトラマンの勇姿を今の時代に現させます。 「聞こえるかーい、郷さーん!」2020/12/10

直人

3
『帰ってきたウルトラマン』ことウルトラマンジャック。 『ウルトラセブン』から2年半を経ての再開。 キャラクターは死ぬわ,初代やセブンがゲスト出演して以降のシリーズの流れを作るわ,当時としては画期的だった。 変身アイテムもなくて,ウルトラマンと郷の意思が合致しないと変身できないっていうのも珍しかったなあ。 今だと玩具メーカーに反対されるんだろうけどねw https://www.youtube.com/watch?v=fB2FwfsAAR42020/10/25

ナンさん

1
写真と解説やコラムの内容の濃さは本当に良いこのシリーズ♪ 切通さんの解説の通りで、形を変えた父と子の物語が紡がれるシリーズなのよね♪

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