講談社シリーズMOOK<br> ウルトラ特撮PERFECT MOOK vol.3 ウルトラマンティガ

個数:1
紙書籍版価格
¥693
  • 電子書籍
  • Reader

講談社シリーズMOOK
ウルトラ特撮PERFECT MOOK vol.3 ウルトラマンティガ

  • 著者名:講談社【編】
  • 価格 ¥605(本体¥550)
  • 講談社(2020/08発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065199732

ファイル: /

内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

「ウルトラマン」シリーズと円谷プロが制作した特撮作品をすべて網羅したシリーズムックが誕生!
今号は、人気投票第3位「ウルトラティガ」を大特集
◎特別インタビュー
長野博(マドカ・ダイゴ役)
「採寸して作ってもらったはずの衣装が、手も上げられないくらい小さくてきつかったんです」
笈田雅人(企画者、プロデューサー)
◎2大連載
切通理作
野中剛
◎30年目のウルトラマン
◎ウルトラティガ マルチタイプ、スカイタイプ、パワータイプ
◎特捜チームGUTS 隊員、装備、メカニック
◎超古代怪獣、侵略宇宙人、怪獣、怪人
◎ウルトラ特別企画「ユニフォーム考 その1」
*2020年11月以降、長野博さんの写真にマスキングが施されます。

※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Bugsy Malone

67
ティガは息子達が初めて観たウルトラマン。最終3部作では子供を差し置いて泣いてしまった大変思い入れのあるウルトラマン。切通理作さんの序文にダイゴ役の長野博さんやプロデューサーの笈田さんのインタビュー、巻末の玩具メーカーとしてのティガの話しはどれもとても興味深く且つ面白かった。だからこそ各紹介に於いてレドルを導いたあの心優しきおばあさん(ゴジラ1954で国電の車両の中で話してらしたモダンな女性の東静子さん)や超能力者キリノに触れられていないことが惜しまれて仕方がない。2020/10/12

ナンさん

2
長野博さんのインタビューやウルトラマンティガの玩具デザインのエピソードまで盛り沢山で毎号ここまで密にされている記事には関心する。ファンなら長野博さんのインタビュー記事だけでも買いかな♪2020/08/06

直人

1
ティガがメイン。 実は『ウルトラマンティガ』というか《平成ウルトラマンシリーズ》は『ウルトラマンメビウス』からしか観ていないんだなあ。 『ティガ』も数話は観たんだが,どうもCGの拙さについていけず……。 でも今回これを読むと,ストーリーは面白そう。 観たくなってきた。 https://www.youtube.com/watch?v=pkym1nwKXF42020/10/25

集積屋

1
平成における第一弾ウルトラマン(…パワードやグレート、あるいは平成セブンをどう捉えるかはちょっと置いておくとして)であったウルトラマンティガ、そのデータと、主役を演じた長野くんとPを務めた笈田氏のインタビューを合わせたムック3冊目。データ部分は簡易的なかつてのテレマが特別編集という趣で、目新しい新情報はないが丁寧に網羅しており、また序文と笈田氏による証言から、噂に聞く製作開始時の様々な逸話が整理されて読めるという点でも貴重だと感じる。切通氏の総評もいつもながら良い視点。他作の同シリーズも楽しみ。2020/08/09

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/16380040
  • ご注意事項
 

同じシリーズの商品一覧

該当件数40件 全てにチェックを入れる/全てにチェックをはずす