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内容説明
『不死の猟犬』シリーズで高い評判を獲得している八十八良の新シリーズ、第3巻! 高校生の雄貴は、年上のカオリさんに惚れ込んだ。だが、2巻ラストでその恋心はまっ暗に染まる。裏切られた雄貴のまえに現れたのは、笠を被った剣士と白髪に眼鏡姿の美女。「間違いない、こいつらが矯導隊だ――」。いまこそ、雄貴の物語に決着がつくとき! ベクター、警察、逃がし屋の三つ巴を、ベクターの視点から描いた『不死の稜線』シリーズ、物語はいよいよクライマックスへ!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
毎日が日曜日
6
どんなにやばい奴にも運命の相手がいる。2019/10/16
きのと
3
でっていう。打ち切りなのか完結なのか知らないけどこの終わり方はないわな2020/07/15
うぃ
3
1.5 なんか、だからなんだって終わり方。2020/06/01
hiro
1
Kindle版。冒頭から「痛みのない教育はありえない」と嘯く妖怪ババア。オレ的一推しの椿さんが2カットほどの登場なのが残念だが、そこは次巻に期待したところ。愛を感じてみたいお年頃の少年は、悲恋を経て大人になり、そして罪を実感する。2019/10/16
mizunoto
0
2巻までの挑戦的な展開に比べて道徳的な終わり方だなあと。2022/12/23