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内容説明
【わし、人畜無害な草食ドラゴンなんじゃけど――!?】
約5000年もの長い時をひっそりと生きてきた、心優しく人畜無害な草食ドラゴンがいた。そんな彼の前に現れたのは、「生贄」を自称する少女・レーコ。レーコは彼を、“邪竜レーヴェンディア”だと思い込んでいて──。空も飛べなきゃ、魔力も無い。そんな“邪竜様”と、“勘違い生贄少女”による魔王討伐（？）の旅が始まる!!
(C)2018 Kaisei Enomoto・Shugao/KADOKAWA (C)2018 Murokouichi
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
32
思い込めば羽も生えるし千里眼も見える！…んなわけあるかーいｗ2018/07/01
寿こと
11
アニメから。最近の感想はずっとこの始まりだな……。まぁ季節の変わり目、アニメの変わり目なのでお許しを。マンガを読んで最初に思ったのが、東北きりたんじゃない！でした笑。いや、だってアニメではきりたんでしたよ。マンガと違ってアニメでは、髪に外ハネがあるからですかねぇ。きりたんには無いですけど。相変わらず原作未読ですが、マンガがアニメより描写が詳細に書かれていますね。特に骸骨の化け物は、ちゃんと名前とか、邪龍様の思い出が入っていて良かったです。マンガは既に完結しているので、とりあえず全巻買って読み進めています。2023/01/28
祐樹一依
3
【○+】「邪竜認定」でいいじゃん、となった。やっぱなろう系だとひと目でわかるこういうタイトルって色々損するよなー、と思った。奇跡の邂逅がもたらすメタファンタジー。大前提が平和な隠匿5000年だ。2020/07/29
capeta
3
巻き込まれ草食竜と、なんか怖いことをスラスラいう幼子の話。ちょいちょい出てくる心優しき人頼みのストーリー。2020/03/31
玉ねぎ
3
このコミカライズすごい面白わ。コマ割と迫力重視の動的な描写のセンスが最高。大好物です。勘違い系ギャグはやはり面白いわ。 原作小説は出たばかりの頃に購入したが積み本状態だったんだよな。まだ電子書籍完全移行してなかったから紙で購入して積んでた、そろそろ読み時か。2018/06/23
