内容説明
ようやく鳴神学園に登校することになった一路だったが、予想通りにHな大騒動を巻き起こす毎日。ついにはその噂を聞きつけた学園最強の女番長が現れ、バトルが勃発してしまう。相手は女性、またしても点穴術の被害者が――と思いきや、そこには恐るべき壁(=シリーズ史上最大の巨乳、いや凶乳)が立ちはだかっていた! 「ツ、ツボに届かない!?」。ついに弱点をさらしてしまった一路は、彼女を打ち破るため、新たなツボを修得するが!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
浅野べる
1
★★☆☆☆2015/08/08
ご主人様見習い
1
今回は、女番長。何気に敵方の女の子も主人公に惚れているなど見事なラブラブ展開で ハーレム好きな人には安心して読める。 文章だとあっさりしているけど、この小説って「おっぱい」の露出が多い。 点穴といっておっぱいのつぼを指で押すんだけど、服の上からよりも直接の方が 効果が高いので素肌を晒す展開が多い。 技で服を破かれて揉まれたり、さされたりと・・・修行の為と自分から服を脱いで 晒したりとおっぱい描写には困らない。巨乳・貧乳といろんなタイプもいるし。 もう、ぽろん、ぽろんと胸が飛び出ている。 2013/10/25
しゅう
0
読了。もう、本当にバカばっか・・・(いや、ほめてますヨ)2015/03/10
鑑真@本の虫
0
いつも通り、安定の点穴劇。 今回の目玉は、女番長との対決。 どんな刺客も悠々と点穴(という名のセクハラ)でくだしてきた主人公も、意外なところで弱点が。 次回は最終巻。 このアホさを極めた物語の結末は如何に。2013/11/28
うずらフライ
0
ザ・スニーカー連載分が1話載っているからか短編集風。相変わらずバカで変態w2011/04/22