角川スニーカー文庫<br> 月と闇の戦記 一 退魔師はがけっぷち。

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角川スニーカー文庫
月と闇の戦記 一 退魔師はがけっぷち。

  • 著者名:森岡浩之
  • 価格 ¥484(本体¥440)
  • KADOKAWA(2014/10発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784044243029

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内容説明

貧乏退魔師・隆生が、「調査」を理由に押し売り状態で居座った幽霊屋敷。そこには不思議な兄妹&白ウサギが住んでいた。森岡浩之×草河遊也のゴールデンコンビが放つ、ネオジャパネスク伝奇アクション登場!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

うしこ@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)

31
ある日、貧乏退魔師・菊名隆生の元に舞い込んできた依頼は、奇妙な現象が起こるという噂が原因で住民がいつかないという洋館で・・。月と闇の戦記シリーズ第1弾。「月と炎の戦記」の続編です。物語の舞台が現在になった分テンポよく読めたのですが、話が唐突に終わった感があり、長い物語の序章に過ぎないのだという感じがしました。月と炎の戦記の登場人物が今回も登場したのはいいのですが、ツユネブリの姿が普通のウサギになってしまったのは残念でした。★★★2012/08/10

ジュンジュン

2
全3巻の1巻目と言うことで、物語が始まったばかり。感想は 「今後の展開に期待」と言ったところか。2017/05/23

Takuwokun

1
まさか、まさかの舞台を現代に移しての作品。うん、ラノベっぽい軽快感。会話の応酬がさらに楽しい。2014/09/06

すかわら

1
シリーズマンガの一話目を読んだかのようだった。2014/08/25

じゅんぽろ

0
霊能力者ものかと思ったのだが、まあ、間違いではないか。2017/01/29

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