入門経済学 第4版

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入門経済学 第4版

  • 著者名:伊藤元重
  • 価格 ¥3,300(本体¥3,000)
  • 日本評論社(2016/11発売)
  • ポイント 30pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784535558175

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内容説明

現実の経済問題を豊富に取り上げ、初学者が経済学を具体的に理解できるよう工夫。章末の演習問題には丁寧な解答付き。3色刷。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

佐島楓

32
履修するためざっと読んだ。紙面は見やすく、練習問題もついている。2016/05/15

Lee Dragon

24
必要なところを知るためにざっと流し読み、日銀のホームページも参考にして金利と物価、GDPの関係がなんとなく掴めた。 式でおっているところがあるが、関数が割とブラックボックスなところがあるので途中で??と思いながらも読んでいた。マクロ経済学は集団心理学と思うと面白いなと思った。2018/06/18

うぃっくす

4
時間かかったけどなんとか読み終えた。演習問題ありがたいけど数式はスルーしました…マクロ経済やっぱ興味深いな…財政政策と金融政策のあたりとか。貿易とかは仕事でやってるのでなんとなくわかったけどそのほかはまだまだわかんないね。でも資産運用しないとね…って気持ちになってる。2020/02/28

☆ツイテル☆

2
フライヤー2021/12/05

cava

1
ミクロマクロを同時に学びたいなら、最初の1冊としてお勧め。なぜなら、数式アレルギーでも数式がほぼ出てこないこと (悪く言えば数式での説明がない分、概念の説明が冗長になっている)。ブックオフといった古本屋でおそらく100%の確率で叩き売りされており、入手しやすいこと。ミクマク重要キーワードをとりあえず押さえることができること2020/12/01

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