内容説明
『目撃証言 ヘヴィ・メタルの肖像』に続く第2弾! 前作では描ききれなかったバンドの知られざるエピソードのほか、ラジオパーソナリティ活動など著者自身のライフワークを振り返る。資料価値の高い写真は、電子版はカラー版で多数掲載!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
おおきなかぶ
1
今作も大変面白く読んだ。FM802の番組"ロック・キッズ802"、懐かしいです。2018/10/20
Akosh
1
ジャズしか聴かないの?とよく聞かれますが、高校時代まで僕はへヴィ・メタル/ハードロックしか聴かない人でした。 今でこそいろいろな音楽を聴きますが、メタルも当然まだ聞いています。たぶん死ぬまで聴くことでしょう。 こういう本を読むとその高校時代までの想い出がいろいろ蘇ってきます。音楽しか聴いてなかったけど。音楽やいろんなことについてみんなと話したあの頃は確かに楽しかったのです。良い想い出です。 さてRiotでも聴きますかね。2014/08/17
rockuntilyoudrop
1
メタルゴッドの自伝的回顧録。この人の場合は何を語っても特別な物語になってしまうので、思い出せる限り続けていって欲しい。キーワードはラジオでの下積み2014/09/26
とりころ
0
マサイトーとラジオに育てられたので、その偉大さを改めて実感させられる。次の世代はないんだろうなー。2000年代版も読みたい。2017/05/06
Yasushi Matsuura
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目撃証言の続編。アーティストとの逸話に加え、自身のラジオでの活躍が綴られており、興味深い。Rock Today聞いてたな。とても懐かしい。2015/01/17