- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
罠に墜ちた大罪たち。ディアンヌの神器獲得のため、闘技大会へ出場した〈七つの大罪〉たち。すべてを忘れて強者との戦いに夢中になっていたかのように見えたメリオダスやバンたちは、しかし、聖騎士の襲来を敏感に感じ取っていた。応戦の準備は万端に見えた〈七つ大罪〉たちだが、予期せぬ聖騎士の陥穽(かんせい)が彼らを待ち受ける! 明かされる真実! 黙示録の扉が開こうとしていた!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ムッネニーク
82
126冊目『七つの大罪 6』(鈴木央 著、2013年12月、講談社) 『喧嘩祭り編』完結。「戦慄のカノン編」がスタート。 何から何まで『ドラゴンボール』。もうメリオダスとディアンヌが悟空とチチにしか見えない。 ここから物語が一つ先に進みそう。 〈姉妹だもんね〉 2023/11/13
みくきのこ™
74
聖騎士内の争いも本格的に見えてきた。消えた神器、メリオダスの変化。2014/10/15
あん
58
少しだけ、メリオダスの過去が明らかになりました。これからだんだんと明らかになるんだろうけれど、七つ大罪のメンバーには、それぞれ苦しい過去がありそうですね。過去ネタが小出しだから、続きが余計に気になります。2015/06/08
naji
54
聖騎士内にも反乱派閥があるようですね!?2014/08/29
sskitto0504
54
DBのような戦い方が面白い。 まだまだわからないことも多いし、敵も強いし、楽しいです。 Kindle続きを早く!!2014/03/05
-
- 電子書籍
- 悪役令嬢、セシリア・シルビィは死にたく…