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内容説明
武専生は即位礼=御大典の警護に当たることになった。剣道科の龍たちは、素手でも戦えるようにと柔道科に稽古を付けられる。だが、柔道科には、龍を異常に敵視する百鬼と言う男がいた
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みなみ
4
龍の前から小鈴が消えて、入れ替わるように田鶴ていが再登場。友達の背信を引っ張るかとも思ったが、同じ巻で解決。こういう展開なので深刻になりすぎず読みやすいのが良い。サクサクっとストーリーが進む。2020/01/29
Hiroki Nishizumi
3
やはり内藤高治と高野佐三郎の試合は描けなかったようだが、それはそれで正直で好感持てる。2017/08/06
まめむめも
2
ていとスションと2013/05/02
初瀬川 翠
1
押小路龍を敵視する柔道科の百鬼(なきり)。弱みを握られた黒川の葛藤。田鶴ていは聡いなぁ。2014/05/19