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内容説明
闇の王「鬼眼王」の復活を阻止するため、八雲の元から一人旅立っていったパイ。そしてそんなパイを見つけ出すため、八雲も修行の旅に出る――。それから4年もの年月が流れ、やっとパイを見つけ出した八雲だったが、パイは妖怪としての能力も、八雲と過ごした闘いの日々の記憶も失い、普通の高校生として日本で生きていたのだった。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
合縁奇縁
22
闇の王「鬼眼王」の復活を阻止するため、八雲の元から一人旅立っていったパイ。再会したパイが記憶喪失なって、今度は記憶を失ったパイの記憶を取り戻す旅に出る。2017/10/29
連雀
6
確かこの三巻でこの作品を知り、ハマったのでした。細かいやりとりとか、仕草とか、本当に好きで舐めるようにして読んだのを思い出して懐かしかったです!しかし、第三部に入った辺りで忙しくなって漫画とか読まなくなってしまって完結まで読めてないので、四半世紀ぶりのリベンジで今回は最後まで読みたい!2016/09/19
あさひ
5
記憶喪失からのー??2015/03/11
十六夜(いざよい)
5
「鬼眼王」の復活を阻止するため、一人旅立ったパイ。4年後、やっとパイを見つけ出した八雲だったが、パイは三只眼の能力も、八雲の記憶も失い、普通の高校生として生きていた。第二部の始まり。何故三只眼が封じられた状態でパイが見つかったのか謎のままだが、取り敢えず無事に再会出来て良かった。パイは一体どうするつもりだったんだろう。八雲は一冊につき2回くらい死ぬ。2022/04/25
卓球療法士K
3
あたしの中にいるもう一人!2021/01/11